2008-09-05 色空間 メモ 編集中 (まとめる予定) 概要 色を定量的に表現する方法 色を規則的に並べる方法で、色をその配列上の座標として表現できるようにしたもの。 座標は一般的に3,4種類の数値の組み合わせで表現される。 座標によって表される色空間の形状は、必要に応じて円柱・円錐・多角錐などとなる。 基本 加法混色(かほうこんしょく) =>RGB =>発光体による色の表現 =>色は重なるほど明るくなる。 減法混色(げんぽうこんしょく) =>YMCK(CMYK) =>反射による色の表現(物体の反射率) =>色は重なるほど暗くなる。