FreeBSD 4.xを、安全に維持していゆく方法は無いものか・・・

(まとめ中)

手を入れることになったサーバがFreeBSD 4.xという有様で、しかも実機に触れられない状況であった場合、どのように安全性を守っていくべきだろうか・・・。

最優先事項は、"安全性の確保"。
新しい機能などは特に欲していないし、新しいソフトウェアのインストールも必要としていない。。。

FreeBSDに拘らず、保守性のよい新しいサーバを借り、もろもろ移設していって、適当なところで切り替えるっていうのが、一番簡単かもなぁ。